かぼちゃとはカンボジアがなまってできた名称である。
かぼちゃとはウリ科の蔓性(つるせい)の一年草、またはその実をさす。茎は五角柱で、巻きひげがあり、地をはう。果実および種子は食用とされ、葉は大形の心臓形。夏、黄色の雄花と雌花とをつけ、大形の実を結ぶ。日本にはポルトガル船によってもたらされた。熱帯アメリカ原産だが、カンボジア原産と考えられたところからこの名がついた。
栽培しやすく栄養価も高いのでよく食べられている。
ビタミンAを豊富に含む。日本には冬至にカボチャを食べる風習がある。
アメリカなどではハロウィンが近づくとオレンジ色のカボチャの中身をくり抜いて目鼻などをつけた観賞用のちょうちん(ジャックランタン)を作る。
世界中で親しまれている野菜である。